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  • 2011年10月28日(金)
  • カテゴリ:SMASH.22

『SMASH.22』TAJIRIによる大会総括

【TAJIRIのコメント】
負けましたけど、それはしょうがないです。また獲ればいいです。でも、来月フィンレーの手にベルトが渡ってしまったら……。フィンレーっていうのはですね、ボクらWWEでやっていた選手、一流であればあるほど恐ろしいエピソードを知っている世界の住人でして……。パイルドライバーの衝撃で頭が混乱しているんですけど……なんか目が見えねえな……ボーッとしている……。

フィンレーはアメリカで恐ろしいエピソードを持っている男で、WWEのバックステージで一番恐れられていた男がフィンレーなんですね。それこそケンカが強いっていうのもそうなんですけど、プロレスが恐ろしく強くて上手くて、ボクの師匠のウィリアム・リーガルとかエディ・ゲレロとかベノワさんとか、歴史上、一番凄かったのはデーブ・フィンレーって言います。これはWWE経験した人は誰でも知っています。

ボクがいた時はエージェントで優しかったんですけど、コバックが言うには仮面の顔。それもありうるかもしれない。その裏側にそれぐらい恐ろしいエピソードがいっぱいあるんですよ。夢たいな話を聞かされているみたいな感じだったんですけど、伝わっている伝説がリアルで、手触りの実感になってきましたね、恐怖の大王がどういうことか。スターバックも実はこの前電話で話した時に、フィンレーのことはもちろんよく知っていて、歴史上凄いのはフィンレーじゃないかと言うんです。

ベルギーに行った時に、悪いヤツばかりじゃないんですよ。いろんなヤツ、ベンジャミンとかアメリカとかのヤツは悪いヤツじゃなくていろんな話をしたんですけど、そこでボクはフィンレーじゃないかとなんとなく思っていたんで。どれぐらい凄いと思われているのか? ヨーロッパで一番凄いのはフィンレーだってみんな言うんですよ。WWEでは女の子を主に教える仕事とこれから伸びるヤツを教えたりしていたんですけど、ボクも横浜でやった時もずっとフィンレーについていてもらったんですよ。これから伸ばそうという選手はみんなフィンレーが教える。それだけ技術がしっかりとしている。WWEを辞めて本性を現したということなのかな。

ただ、ある意味、フィンレーがボクたちが作ったSMASHに照準を合わせてきたのは誇りなのかな。恐ろしいけど。スターバックが勝つことが全くないって信じているな。それぐらいフィンレーは凄いよ。クソみたいなレスラーは知らないと思うけど、一流になればなるほど知っているよ、フィンレーの恐ろしさは。

――ヨーロッパ中を回って、コーチ的なことをやっているみたいだが、フィンレー傘下の選手も上がる可能性もある?

それが本当なら、悪い種を撒き散らす行為。コバックですら、アゴ扱いらしいですよ。あのコバックが。本当にリーガルもエディもベノワも凄いのはフィンレーって言うんですよ。みんなフィンレーをリスペクトしていて、歴史上一番凄いのはフィンレーだって言うんですよ。

――ここ数ヵ月で見直されてきてる?

やっぱ、WWEを辞めたっていうのは、自分がWWEより凄いはずだって思ったんじゃないかな、もしかしたら、アメリカで非常に有名な伝説なんですけど、日本でも超有名な超巨漢の選手がいて、誰も知らない人はいない選手なんですけど。その人が天狗になっていて、フィンレーがイライラしていたらしいんですよ。で、フィンレーがそいつの前にいった時、そいつの顔色がサーっと変わったんですね。手首を握ってね……。200キロぐらいあるヤツ。そいつが「やべえ、やべえ」って。みんなシーンとなって、そいつにツバかけたらしいんですよ。でかいヤツもフィンレーが強いってわかっているんですよね。

ただ、プロレスが面白いのはそういう人が脚光を浴びるわけじゃないという。恐ろしい世界の伝説。正直、ビビっています。今まで闘った選手と比べても一番ビビってますね。いちいち名前を出さないけど、WWEの全員のレスラーよりもフィンレーと闘うほうがよっぽど嫌だね。なんかパイルドライバー食らったからなのか、どっちかわからないけど、ビクビクしてんだよな。初めてなんだよ。

――スターバックの後に出て行く気持ちはある?

スターバックが負けるとは思いたくないけども、俺はやっぱりね、フィンレーは世界一だと思う。プロレスの歴史、ボクが見てきたのは30年ぐらいだから、それ以前はわからないけど、近代で一番凄いのはデーブ・フィンレーというのは賛成ですね。ディック東郷さんが書いていたでしょ? 東郷さんも子供扱いされたってニュースを見て、ヨーロッパの行く飛行機の中で薄々フィンレーじゃないかと思ったんですよ。それも頭の中にあったんですね。


では、今日の総括。1試合目、AKIRAさんはなんて言っていました? 多分いいと思わなかったと思う。

――いつもはトリオだから持ち味出せなかった?

ああ、プロフィールには書いていなかったな。典型的なアメリカのあれで、あれもプロレスの面白さ。バスの中でもうるさくて、通訳の人が怒っていました(笑)。

2試合目は……大原のスランプは脱出できるのかな? YO-HEYくんは素晴らしかったですね。大原はどうしたのかな?

で、木藤vs松田。あれは素晴らしかった。なんかSMASHにあんなに高いものじゃないけど、コンパクトで性能のいいのが入ってきた、そんな世界ですよ。美央ちゃんはしゃべりで食っていけるよね。あの頭の良さ、言葉のチョイス、あの子はマイクでしゃべっていてもいいし、地声でしゃべっていてもいいし、素晴らしい。で、市来貴代子を連れてくるって? びっくりですね。もう、この業界にいないと思っていました。菅原裕二。面白いヤツで、それを連れてくるっていうのはあいつのネットワークで。木藤くんは誰を連れてくるんですかね?

それから、ジェシカが女になったんですって。オフィスにパスポートがきて、女の子になってたんですよ。女性になったんですね。

それで4WAYか。やっぱりボクの中で“中川ともか最強説”は生き続けていて、朱里ちゃんも凄いんだけど、女FUNAKIか女エディ・ゲレロかって。調子づくとドンドン上手くなっていきますよね。朱里ちゃんもキックのジムに行ってて、寝技の練習とかもしているんですけど、寝技も恥ずかしい話ですけど、ボクもとれないくらい。凄く強いんですよ。攻撃に安定感が出てきましたよね。ブレない。真琴ちゃんもダンダン備わってきた、女子プロレスラーからちゃんとしたプロレスラー……こんなこと言うとあれですけど、女子プロレスは不条理だからやらせたくないんですよ。アメリカでも通用するように一流のプロレスをやらせたい。4年間やってきたことを一回根底から崩しているところです。実戦スパーリング、魅せる要素がない練習をしています。だんだん芯が出てきましたね。こんな例えはしてはいけないけど、爆発前の田上明さん。真琴ちゃんは良くなってきています。いいです。成長の跡が見えている。

天龍さんと児玉は、児玉が素晴らしいですね。ダンダンKUSHIDAに似てきましたよ。いいところが似てきた。だけど、何かが足りないんですよね。凄いことやったんだけど、児玉がやったという印象が残ってないんですよ。天龍さんも動いていなけど、いたという印象がありますからね。そういうことなんです。それが一番難しいことですよね。でも、順調に育っています。で、コバックはああいうヤツなんですけど、素晴らしいレスラーですよ。何をやっているのか伝えることができる。だから、ああいう悪いことをするヤツがちゃんと伝わっているんですよ。ロブ・ロー、あれは素晴らしいですね。荒削りだけど素晴らしい。ドロップキックが凄かったですよ。凄い良かった、一番ですね。素質はあるなと。ボクが言う必要はないけど、素晴らしい。

リン・バイロンが戻って来ましたね。勝手に出て行って、勝手に戻って来ていいのって。他の女の子たちの意見も聞かなきゃいけないですよね。社会のマナーを教えてやらないといけない。

で、休憩明け。来年の日程が発表されました。来月から北側を空けます。朝の時点でチケットが2種類なくなっていました。おそらく二度目。来月は北側を空けます。

で、矢郷さんと藤波さん。真霜くんと藤波さんは金曜夜8時って感じがしましたね。2011年のストロングスタイル。真霜くんは殺し屋の雰囲気がありますよ、格好いい。浅井さんもああいう人たちとも違う宝石のような人ですよね。

そして、雫あき。いまの雫ちゃんができることの100パーセント以上を出したんじゃないのかな? 120パーセント。アマチュアレスリング。今日、プロレスやってないですよ。でも、あれだけできたんですよ。凄い選手になりますよ。誰からも嫌われない雰囲気とオーラを持っていますよね。またお寺の娘さんらしい、お辞儀をしましたよね。不思議な魅力の子ですよ。今までにない選手ですね。

メインは一生懸命やったけど、また負けました。でも、次勝てばという話しじゃなくなりましたね。とにかくフィンレーは恐ろしいですね。

――ベルトが出ていったが?

いいんじゃないかな。フィンレーが現れて、言葉を選ぶのは難しいけど、スターバックが“We are SMASH!”って叫んでいたでしょ? 所属とかいいんですよ。俺も勝つ気だったし、今日は仕方がない。で、フィンレーっていう共通の敵が現れた以上、仲間だよ。ボクの中では。またダメだ……フィンレーと闘うスターバックがかわいそうになる。フィンレーが俺の中ででかすぎるな。

  • 2011年10月28日(金)
  • カテゴリ:SMASH.22

『SMASH.22』試合後コメント(4)

■メインイベント
【スターバックのコメント】
今夜は神に感謝する。SMASHに感謝する。そして、新しいチャンピオンになれたことに関して神に感謝している。TAJIRI、お前は素晴らしい選手だ。人生の中で素晴らしいプロレスラーだ。ただ、今夜は俺のほうが一枚上手だったな。
そして、フィンレー! お前は最低だ! 全ヨーロッパの大ボスらしいが、お前は皇帝でも神でもない! 神は俺だ! 今晩証明したように俺が神だ!!
次に俺がパイルドライバーを食らわせてやる! 次の『SMASH.23』で俺の餌食になるのはお前だ!!


【大原はじめのコメント】
今、スターバック総帥がフィンレーをやると言いましたけど、それを受けて。自分はスランプだとか言われていて、結果も出せないんですけど、こんなところで止まっていられないと感じました。必ず俺は来月、結果出したいと思います。今日、スターバック総帥についてきて間違いないと感じました。総帥がチャンピオンになって、自分がこんな結果じゃ情けないし、何のためにFCFになったかわからないんで。必ず来月は結果を出して変わってみせます。見ていてください。

  • 2011年10月28日(金)
  • カテゴリ:SMASH.22

『SMASH.22』試合後コメント(3)

■第6試合
【藤波辰爾&ウルティモ・ドラゴンのコメント】
藤波 3~4日前のリアルジャパン以来だったけど、はっきり言って、全部ウルティモにおまかせみたいな感じで、自分が活躍できなくて。自分も体調が芳しくないというか、もうちょっと率先して出てあげると負担が少なかったんだけど、今日の勝利はウルティモのおかげです。

ウルティモ まあ、対戦相手の二人にしてみれば、俺というよりは藤波さんと肌を合わせたかったと思うんですよ。藤波さんがコンディション悪いのはわかっていたので、負担を少なくして。向こうもやりづらかったと思いますよ。藤波さんを標的にしていたと思うんですけど、肩透かし食った感じで。特に真霜くん? 身体大きいし、パワーもありましたし、実力ではとっくに俺なんか追い抜いていますよね。でも、ボクの後ろに藤波辰爾というレジェンドがいたんで。(真霜を)ボクは見たことしかなかったんですけど、もちろん力強いというのはあるし、レスラーとしての大切な上手さもあるし、正直びっくりしました。こんな凄い選手なんだって。もっと中央に真ん中に出てきてもいい選手だなと思いました。


【矢郷良明&真霜拳號のコメント】
矢郷 今日は謙虚な気持ちで試合しました。ボクたちから見たら藤波さんとウルティモさんは神様みたいな存在ですから、試合ができるというだけで嬉しいですし、ボクがプロレスをスタートした時から組んだり闘ったりしている真霜拳號がこうやって出てくれたというのが凄く嬉しいです。真霜選手っていうのは大技使わなくても試合を成立できる選手だと証明できたと思うので、もっともっとどこに出てもおかしくない選手だと思うので、取り上げてもらって、チャンスがあったら友だちとして嬉しいです。
個人的なことなんですけど、親父が死んだのがちょうど1年前でして、藤波さんとそっくりなんですよ。幼稚園の頃からプロレスごっこをしていたんですけど、ロックアップした時に親父のことを思い出しました。偶然月命日なんですよ、28日が。また親父とプロレスできたな、といい思い出になりました。
また、ボクがアピールしてきたプロレスの格とかいろんなことをぶち壊したり、プロレスラーとして俺たちはどうなんだっていうのはありましたんですけど、もっと練習もして、経験も積まなきゃいけないんですけど、まだまだ自分もいけるんじゃないかと手応えがありました。真霜選手も凄かった。本当に業界をひっくり返す選手かもしれません。チャンスをたくさんくだされたSMASHのためにプロレス界のために、ボクたちは足を引っ張るつもりはないです。身体を張ろう、と。
真霜選手もそうだし、SMASHもそうです。古きよきものを守りながら、新しいものを作るスタイル、それはボクも同じです。またこれからもチャンスはあると思いますので、ドンドンやっていきたいと思います。ありがとうございました。

真霜 ありがとうございました。


■セミファイナル
【華名のコメント】
噂通り、噂以上に凄まじかったですよ、パワーも凄いし、未知の選手をじっくり味わわせてもらったと思います。もっといろんな人の前に出て試合をしてほしいと思います。

――体格差もあるがレスリングの攻防は?

パワーでは難しかったですし、レスリングも言うたらパワーなので押されることはありましたけども、最後は切り返して勝てたので。今年に入ってここ一番の試合でやってきましたし、とんでもない人も試合をしましたので、そういうことで勝てたのかなと思いました。

――中川が挑戦者になったが?

朱里とももう一度ベルトをかけて試合をしたかったと言うのはあるんですけど、中川言うたら女子の中でもずば抜けて完成度高いし、選手としての決心もトップにいる選手やと思っているので、まあ楽しみではありますし。ただ、このベルトは私の垢がベタベタとついているので、このベルトが中川に巻かれたくないと言っています。

――中川が100%勝つ自信があると言っていたが?

勝つ自信ですか? 言っておいてください。言うだけは。

――雫は末恐ろしい?

体格差があるのでその点では末恐ろしいですけど、テクニックでは劣ってないし、どちらかというと私のほうが上なんじゃないかなと思います。


【雫あきのコメント】
SMASHって本当にファンで観に来てたんで、ファンとしての実感が半分、選手としての実感が半分。でも、引き戻れないという緊張感。上がれて良かったです。私、無名っていうことで有名だったんですけど、あれだけ紙テープが来て、華名さんに賞賛していただいて、満足してはいけないんですけど、今後のステップアップに変えます。
華名さんはプロレス、プロフェッショナル・レスリングを提示していると思うんですけど、ことレスリングにおいて血反吐を吐いて練習してきたのは私ですから。全日本オープンの決勝いったこととかを思い出したので。その点では華名さんよりも自分というのはあります。
自分、『お寺プロレス』というのをやっております。まず、参戦しようと思った理由の一つはメジャーに出て有名になること。そこでもらったお金を収益金として、親のいない子どもに寄付することができます。いま、社会的に親のいない子どもは施設とかにいて、死んでいく子どもがたくさんいます。私がメディアに出ることでこのことを知ってください。小さな命が救われるかもしれません。一緒に恵まれない命を助けましょう。

  • 2011年10月28日(金)
  • カテゴリ:SMASH.22

『SMASH.22』試合後コメント(2)

■第4試合
【中川ともかのコメント】
これでやっと華名のSMASHディーバのベルトに近づいたんで、あとは華名と闘うのみです。前回、SMASHのリングで言ったように、華名に勝つ自信は自分が一番あるんで、次回の大会では自分がディーバのベルトを獲ります。前回のセリーナとの試合を観て感じたこともありますし、華名選手が普段から掲げていることについても、自分は自信があるので。華名選手が言っていることは100%あります。

――これから1ヵ月はどのように過ごす?

そうですね。だいたい華名戦については自分の中でできあがっているものがあるので、それを頭の中ではなくて、実戦でも練習していければと思います。

――前哨戦は?

別に前哨戦がSMASHでないところで行われても構わないですけど、それはそれで全く問題ないです。

――華名とのシングルは?

WAVEさんのリーグ戦で15分ドローに終わっているんで、その決着もつけないといけないと思います。

――もしベルトを獲ったら?

ドンドン防衛していきたいので、せっかくSMASHディーバという名前なので、海外に行く機会もあるので、海外でも防衛戦を行いたいと思います。


【朱里のコメント】
なんかどんどんベルトから遠ざかっているような気がします。こんなんじゃ、全然ダメなんだって、思います。なので、私は自分を追い詰めるためにある決心をしました。まだ、発表できないんですけど、自分の中である決心をしました。


【真琴のコメント】
2日前の大阪大会で前歯を折ってしまいまして、うろたえてしまっていて。今日も多分、歯のこととかを若干気にしてしまっていたので、そういうのも敗因の一つなんじゃないかなと思います。自分の課題は心を、精神を強くすることだと思うので、心の強い選手とドンドン闘っていきたいと思います。今のままでは自分でもWWEは遥か彼方にしかないと思っているので、頑張ります。


■第5試合
【天龍源一郎&児玉ユースケのコメント】
天龍 誰だ、あの姉ちゃん?

児玉 リン・バイロンです。しばらく姿を消していたんですけど。

天龍 余計な姉ちゃんだよ。初めてだよ、頭に来たの。今日、自分の中で気持ちと体調が安定してきたところだったから、試したかったんだけどね。彼も動けたし、それを姉ちゃんが出てきて。やかましいの。やらなきゃいけないね。SMASHの人がいたらちゃんとマッチメイクしてくれって。ダークライトマッチってあんだけど、それでやってやるよ。あのお姉ちゃんも勝てないよ。でも、結構上手だね。

児玉 夢中でした。頑張ります。

天龍 これ、余談だけどさ。三冠戦が終わった次の日、慌てて新聞買ったの。諏訪魔の野郎! これ、今年一番頭に来たよ。どうしてくれるんだよ。なんだ、三冠って馬の方の三冠王者じゃんって。しゃれになんないよ。

──三冠ベルトがなくなってしまいましたが。

天龍 あれは俺も武藤社長に獲られたらやろうと思って。でも、諏訪魔選手は三冠を落としたことで、自分のプロレスに対する思いがもっともっと強くなったと思いますよ。獲られて初めてわかる三冠の大事さ。なんで俺が三冠の話しなきゃけないんだよ(笑)。あのバイリン? バイロン? 難しい名前だね。

児玉 もうちょっとできると思ったんですけど、でかい外国人と天龍さんとで緊張が凄かったですね。もうちょっとできたんじゃないかと思います。後ろで観ていたんですけど、2試合目ですか? YO-HEYさんが大原さんに勝っていて、自分も結果を出したんですけど、大原さんに勝つと思っていなかったというか、乗りに乗っているなっていうか。同世代ですし、YO-HEYさんに負けたくないですね。ちょっと次、TAJIRIさんにお願いします。YO-HEYさんと闘わせてくださいって。負けたくないですね。これからドンドン自分も結果出して、結果にこだわっていきたいと思います。


【マイケル・コバックのコメント】
今日の試合負けたが、次は俺のビッグボスがSMASHにやってくるぜ! 天龍! TAJIRI! SMASH! おまえら皆殺しだ! 終わりだぜ!!

  • 2011年10月28日(金)
  • カテゴリ:SMASH.22

『SMASH.22』試合後コメント(1)

■第1試合
【AKIRAのコメント】
一番最初の言い訳させてもらおう。見えなかったのね、逆光で。トスを上手くいこうと思ったんだけど、思いの外高くて届かなかった。勘で行ったら、見えねえって。あいつの得意なパターンをかいくぐってやろうと思ったけど、目が眩んじゃってどうしようもなかった。あいつのアイデア、非常に面白いね。それを潰したくなかった。どうやってプロレスに持っていくのか、バスケットボールで。もしかしたら、この後楽園じゃなくて、違うところだったらはまったかもしれないけど、もう一回当たることあったら……当たってみてえなと思いますね。あれで終わりになってほしくねえと。そんなにできねえヤツではねえっていうことはわかった。今日、俺がちょっと絶好調だっただけに持て余しちまった。悔しかった。


■第2試合
【YO-HEYのコメント】
まあ、VTRにもあったと思うんですけど、正直負ける気しないというのがわかったと思います。あれだけ言ってたんで、僕がほんまに負けておったら格好悪かったですけど、有限実行でやったったんで。この勢いで上にグングンいけるように頑張りますよ。


■第3試合
【松田慶三のコメント】
松田 どうだIWA凄いだろう。前回は「Maybe」って言いながら、本当に試合に来ちゃいました。こうやってパートナーが横にいてくれるだけで闘いやすい。まあ、次回は市来貴代子、うちの姐さんを連れてくるんで、あのカップルと楽しく激しく闘い合うので。まあヤツらの墓場になることが絶対に、確実に、決定的に、統括的に……Maybe.

──ケースの中からお菓子が出てきたが、あれは何か意味があったのか?

松田 お菓子? おかしな話をする人だ。お菓子があったなんて……俺には見えない。あの箱の中には、キャリーバッグの中には……まあ、おいおい話していこう(ニヤリ)。


【木藤拓也のコメント】
今日の試合でやっと美央も素直になってきましたね。「組もうよ!」みたいなことを言ってきたんで。来月は愛の力で絶対に勝ちますよ。やっとリングの上で美央が素直になってくれたのが嬉しかったですね。誰が相手でも負ける気しないし、誰か連れてこいとか言ってたけど、間に一人とりあえず入れてくれみたいなことを言っていましたけど、誰でもいいんでね。イケメンとか言っていたけど、まあ当たってみますよ。ボクは二人でやるイメージなんで、思い浮かばないですね。まあ、来月見ていてください。


【紫雷美央のコメント】
初実況バージンは喪失しましたけど、無理です。ツッコミは大丈夫なんですけども。あの松平? 松田? 松田のおっさん? なんでケンカ売ってくるのかわからないし、木藤も勝手に話を進めるし、なんで私の周りに来る男は私の話を反映してくれないの? 売られたケンカじゃないけど、むかつくんだよ、この状況が! SMASHにも! とりあえず、木藤がどんなイケメンを連れてくるかが救いなんで、イケメンに期待したいと思います。

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